強力脂肪溶解注射 Ver.7 (2010.3)
患者さまの皆さんに非常に好評の、通常の脂肪溶解注射3回分の効果が1回で獲得できる、南クリニックの強力脂肪溶解注射は、総院長が発明以来、毎年改良を行い、バージョンアップを重ねてこのたびVer7が登場しました。これまでのバージョン6との違いは、薬剤の配合が違うのはもちろんのこと、注射の方法や術後の経過など、多くの改良点を盛り込みました。
まず、薬剤の配合ですが、これはこれまでの強力脂肪溶解注射と、主成分そのものは変わりありません。しかし、強力脂肪溶解注射の「強力」たる由縁である、脂肪組織内での薬剤の染み込みを促進する薬剤の配合比と種類を変化させ、これまで以上の効果を獲得できるようにしたものです。それによって多くの脂肪組織に、脂肪溶解作用のある薬剤が到達し、効果の促進が図られました。
次に注射の方法です。当院でのこれまでの強力脂肪溶解注射は、脂肪溶解作用のある薬剤を、目的の範囲にまんべんなく拡散させるために、目的の部分にたくさんの回数に分散させて注射を行ってきました。今度の強力脂肪溶解注射Ver7は、脂肪溶解作用のある薬剤の浸透がいいため、注射の回数は1か所の範囲(10cmX10cm)につき、注射は1回です。
強力脂肪溶解注射Ver.7の術後の経過ですが、まず第一に、これまでの強力脂肪溶解注射と比較すると、内出血が非常に少ないことが挙げられます。これは、同じ面積に対しての脂肪溶解注射注射の回数が、これまでは1か所の範囲(10cmX10cm)につき、平均28回だったのが1回になったことで、毛細血管からの出血が大幅に減少したためです。
第2に、脂肪溶解効果が出現するのが早くなりました。理由は様々な要素が考えられるのですが、一番の理由は、脂肪溶解効果がさらに大きくなったため、途中経過の状態でも皮下脂肪の厚みが減少したのがわかるようになったためでしょう。また、注射の方法が、前述の通り、内出血の少ない方法となったため、腫れなどが少ないことも一つの理由でしょう。
以上をまとめると、強力脂肪溶解注射Ver.7は、
1)これまでの強力脂肪溶解注射以上の効果
2)内出血などの術後経過が穏やか
3)効果の出現が早い
と、言うことができます。